はじめまして、しじりむです。
突然、今年の1月ころにBeatSaberのプレイ動画を投稿したいと思い立ちました。 しかし、良いプレイはいつ出来るかなんてわからないもの。常時録画から切り出すのは非常にめんどくさいです! そこで、できるだけ何もせずにプレイ動画を残せるよう、色々試してみました。
対象#
- BeatSaberのプレイを普通に録画出来る人(camera2, アバターなどなど)
- 怠惰のために環境構築出来る人
- 自分の環境に読み替えられる人
筆者の環境#
- Ubuntu 24.04 X11
- Steam deb板
- BeatSaber v1.40.8
- BSManager v1.5.6
- OBS 32.2.1 Flatpak板
時間のない人のための要点#
- github.com/qqrz997/OBSControl を使う
- 設定は起動する前に
UserData/OBSControl.jsonを触ると早い
では、時間のある人のために#
MODを入れる#
依存を入れてしまいましょう
BSManagerならMODのセクションからそのままインストールできます。
つぎに本体を入れます。 release から落として展開したプラグインを、自分がつかっているBeatSaberのPluginsにコピー 作者さんは1.40.4でテスト済みとのことですが、1.40.8でも動作しました。 Zingabopp/OBSControlが本流だったようですが、こちらはBeatSaber v1.21.0までの対応のようです。
ここで一度、設定ファイルを生成してもらうためにBeatSaberを起動して閉じてください。
OBSを設定する#
のは、OBSControlのREADME を見るのが明らかに早いので省略します。 注意点は、必ずApplyを押すことです。パスワードはランダム生成し、Applyを押して確定してください。
BeatSaberの設定をする#
まず先程OBSで設定したWEBSocketのパスワードを入力します。
VR内のMODSettingsからも入力できるのですが、それはめんどくさいので、直接設定ファイルをいじります。
BeatSaberが落ちていることを確認し、ディレクトリにあるUserData/OBSControl.json の中を編集します。
"WsIpAddress": "127.0.0.1",となるように入力
"ServerPassword": "", の部分に先程設定したパスワードを入力です。
また気が向けばファイルフォーマットも編集して良いでしょう。
筆者は
"RecordingFileFormat": "?@{yyyyMMdd_HHmmss}__id-?I__diff-?D__score-?s__acc-?%__end-?E__?N{30}<__mods-[?M]><__?F>",
を使っています。
動作確認#
OBSのWebSocket Server Settingsを開いた状態で、BeatSaberを起動してください。
そうすると、Connected WebSocket Sessions にBeatSaberが接続されたことが解ると思います。
また、プレイすると自動で楽曲ごとに動画ファイルが出来るはずです。
もし接続されなかったときには、パスワードが正しく入力できているか、OBSでしっかりとApplyを押しているか、jsonファイルをBeatSaber起動中に編集していないかは確認する価値があると思います。
問題点#
びっくりする程にストレージ容量を食います。 1曲1GBくらいの気持ちで挑んだほうが良いです。 近い将来、自動でファイル整理してくれるスクリプトを作りたいところです。
その他#
- 1月からはや半年、ようやくYoutubeチャンネルを開設出来ました。良ければフォローしてください。https://www.youtube.com/@shijiRim
- 不明点、記事に問題などあれば、https://x.com/shijiRim へDMお願いします。